常温(お湯ではありません)の水道水と温泉水99に同時にお茶の葉を入れてみました。温泉水99の浸透力の高さは一目瞭然です。
「温泉水99」は水道水よりも粒子が細かいため、細胞内に浸透し易くなっています。細胞内に入った水分は尿や汗となり、古い水分と共に塩分や老廃物、毒素を体外へ 排出します。
▼ 浸透のイメージ図 ▼
温泉水99は、粒子が細かいため浸透力が抜群。
食材の持つ「旨み・甘み・香り」
すべての魅力を引き出し、格段に美味しくしてくれます。
温泉水99のご使用で「お茶だけはだめネ」とおっしゃる方がおりますが、これは普段と同じ量では”出がよすぎる”ためなのです。こちらの動画をご覧ください。
▼ 動画でチェック ▼
温泉水99は緑茶の旨み成分テアニンが水道水より約40%増えるという試験結果もあります。
「温泉水99」でお米を炊くと、温泉水99は、「浸透性」、「溶解性」が高いため、お米の芯まで浸透し、ふっくら炊きあがり、旨味効果が発揮されます。古米でも新米のように、ふっくら美味しく炊けるのは、このためです。
最初のとぎ水に温泉水99をお使いください。お米の表面の油などを取り除いた後、お米の芯までお水が浸透します。2回目以降のとぎ水は、水道水でかまいません。最後の炊き水に、温泉水99をお使いください。無洗米を使えば、温泉水99を節約できます。