【美肌維持のポイントは、睡眠時のお肌の活動!!】
美肌になるために大切なのは、お肌自身が本来もっているチカラ(肌力)とくに、睡眠時の肌の活動を高めることが大切。夜の睡眠時、お肌は排泄機能と分泌機能が活発になります。お肌の排泄活動を妨げないことも、肌力を維持し、美肌への近道になるのです。
【極寒の肌で気をつけたいこと】
乾燥から守ってバリア機能を保つためにうるおいをしっかり閉じ込めるケアを入念に。 さらに花粉をしっかり落とす&ガードするケアを取り入れるのがおすすめですよ。
【春前のケア3ヵ条】
その1・・・うるおいを残して花粉などの 汚れをきちんと落とす
花粉の時期は、帰宅後すぐ、念入りに洗顔をしましょう。肌荒れ対策のためだけでなく、デリケートな目や鼻の周りについた花粉をぬるま湯で洗い流し、同時に肌荒れ対策を入念に。こすらないことが必須‼️洗顔料は、うるおいをキープしつつ汚れをきちんと落とせるものに。「温泉水99」の炭酸水をコットンに浸して肌の汚れを拭き取ると、さらにお肌が健康的になってきます。
その2・・・花粉から 肌を守る保湿ケアを!
花粉による肌荒れは、花粉が肌に直接触れることにより起きるので、まずは肌への付着から守ることが大切です。肌にぴったり密着して花粉をブロックして肌荒れや乾燥を防いでくれるスキンケアを取り入れ、徹底バリアしましょう。 いつものお化粧水の前に「温泉水99」のコットンパックはお肌のバリア機能を高めるのでおすすめです。鼻と口の周りだけでも、この一手間で美肌モードがアップします。夜は「温泉水99」のフェイスマスクをしたあと、そのまま、おやすみになる肌断食も週末にはおすすめです。
その3・・・バームで 密封保湿ケア
空気中の湿度が一年で最も低くなるこの時期は、入念な乾燥対策が必要不可欠です。花粉の影響も出始めるため、敏感に傾いた肌でも使える低刺激処方の「バーム」「ワセリン」を鼻や口、頬の高いところに塗って保護も大切ですね。 潤い健やか肌のために、少しだけ、温泉水とご一緒に。 大切な一手間を。